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ドクターイエローが見られる場所と見分け方・見るときの注意

答えドクターイエロー(T5編成)は、東海道・山陽新幹線の東京駅〜博多駅間を走ります。走る日時は公表されていないので、確実に見られる場所や時間はありません。駅のホームで見るときは、入場券などで改札に入り、ホームの線の内側から見てください。線路に立ち入ることは法律で禁じられています。
駅のホームの線の内側に並んで黄色い新幹線を待つ2匹のちんあなご(イメージ・生成画像)
イメージ(生成画像)。AIで作った絵で、実物ではありません。

走る区間

JR東海は、T4編成とT5編成が交互に走り、東海道・山陽新幹線(東京駅〜博多駅間)を検測していたと説明しています(2025年1月15日の発表)。JR西日本も、T5編成は東海道・山陽新幹線の電気と軌道の設備を検測していると説明しています。[1][2]

いつ見られる?

ふだんの検測の日時は公表されていません。JR西日本の説明では、頻度は約10日に一度です。2027年1月に検測運転を終えるので、それより後は営業線を走らない予定です。

公式に日が出ている運転は、次の企画の日です(時刻は公表されていません)。

内容と申し込みは公式の企画の一覧へ。[3]

その日その日の情報はトップの運行情報にまとめています。

見分け方

ドクターイエロー

出典[2]

ドクターS

見た目はふつうのN700Sと同じで、「Dr.S」のロゴが1編成に20か所あります(両先頭車のドアの横と、奇数号車)。くわしくはドクターSの面へ。[4]

線路への立入りは法律で禁じられています

鉄道営業法の第37条は、駅などの鉄道の敷地にみだりに立ち入った人を科料に処すると定めています。

停車場其ノ他鉄道地内ニ妄ニ立入リタル者ハ科料ニ処ス
[5]

新幹線にはさらに重い決まりがあります。「新幹線鉄道における列車運行の安全を妨げる行為の処罰に関する特例法」の第3条は、新幹線の線路内にみだりに立ち入った人を「一年以下の拘禁刑又は五万円以下の罰金」に処すると定めています。[6]

見るときのお願い

2025年1月、T4編成の引退のときには、福岡県警が「見学の際は子どもの手を離さず、ホームの線から出ないように」と呼びかけたと、乗りものニュースが伝えています。[7]

このサイトからのお願いです(JRの決まりを写したものではありません)。

引退のあとに見られる場所

出典[8][1]

出典

  1. JR東海 ニュースリリース「リニア・鉄道館 ドクターイエロー(T4編成)の車両展示について」(2025年1月15日・PDF)(2026年10月27日に確認)
  2. JR西日本 ニュースリリース「500系新幹線&「ドクターイエロー」T5編成の引退について」(2026年6月22日・PDF)(2026年10月27日に確認)
  3. JR西日本 ニュースリリース「引退前も、そのあとも。新しい思い出をつくる旅へ!」(2026年10月26日・PDF)(2026年10月27日に確認)
  4. JR東海 ニュースリリース「営業車検測装置を搭載した車両の名称・ロゴマークについて」(2026年4月16日・PDF)(2026年10月27日に確認)
  5. e-Gov法令検索「鉄道営業法」第37条(2026年10月27日に確認)
  6. e-Gov法令検索「新幹線鉄道における列車運行の安全を妨げる行為の処罰に関する特例法」第3条(2026年10月27日に確認)
  7. 乗りものニュース(2025年1月28日)福岡県警の呼びかけを伝える記事(2026年10月27日に確認)
  8. Impress Watch「ドクターイエロー、7号車を江田島で保存展示 27年9月から」(2026年9月17日)(2026年10月27日に確認)